大分の造園「サンキューアート」の先輩が職場や文化を語る。

チャレンジを応援してくれる会社だから
「やってみたいな」の気持ちに正直に。

STORY 01

現在のお仕事内容を教えてください。

庭園管理と営業の仕事をしています。
庭園管理は、個人の邸宅や市が管轄する公園などの剪定や除草、消毒などの管理する仕事です。土木工事の応援にいくこともあり、公園の基礎工事や水道や雨水などの敷設工事のサポートもしています。

営業では、庭づくりや無造作に伸び切った草木や雑草に困っている方の邸宅に、お伺いし、お困りゴトや今後どうしたいかなどをヒリングして、設計・提案までをしています。

QUESTION 02

今の仕事を選んだキッカケは何ですか？

前職は、窓枠メーカーさんの営業をしていました。
人と話すこと、人とつながるごとが大好きで、私にとって営業は天職でした。

サンキューアートには、結婚をキッカケに入社することになりますが、業種は変わっても営業の内容は変わりません。
私にとっての営業は、お客様が言葉にできない困りゴトにも寄り添って提案していくことが本当の営業だと考えています。

QUESTION 03

仕事のやりがい、嬉しかったエピソードを教えてください。

他のメンバーに比べて、私は入社して年月が浅いほうなので、まだまだ下っ端です（笑）
庭園管理ではサポートにまわる仕事を通じて、先輩方に教わっている身分でイロイロと大変ではありますが、作る過程も完成後も楽しむようにしています！

サンキュアートの仕事は、どれも１人ではやれない仕事なので「みんなと協力しあってやっている～！」という感じが、今まで味わったことのない経験で、とても好きですね。

QUESTION 04

逆に苦労したコトなどはありますか？

営業では、苦労と感じたことはありません。天職なので（笑）
庭園管理では、女性なので、どうしても男性には力が及ばない部分があります。
でもこればっかりはどうしようもないので、考えた方を変えるようにしました。
“今できる、自分にできる、コトを最大限しよう！”
そういうふうに考えながら、日々の現場に向き合っています。

QUESTION 05